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電子教材システムによる学生の閲覧ログデータを収集・分析することで、電子教材を改善し、教育・学習を支援することです。データ収集の基盤として、電子教材システムDITeL(Digital Textbook for Improving Teaching and Learning)を構築し、実際の授業への導入を実現しました。DITeLシステムには、ユーザー、コースおよび教材の登録や、電子教材閲覧などの機能があります。更に、電子教材コンテンツに、メモ、マーカー、ブックマークを挿入することができ、これらユーザーによる電子教材の操作履歴は、全てデータベースに保存されます。現在は共同研究者の授業においてDITシステムを利用したデータ収集や、学生による教材の評価などを行っています。特に、行動系列分析(Sequential Analysis: Bakeman and Gottman, 1997)を行い、学習行為間の行動系列という潜在的な情報を分析しました。例えば、HLやUL、BMの追加・削除を繰り返す行動系列がよく見られました。アンケートによると、マークした重要なキーワードや重要なページの場所をよく変更していたことが分かりました。したがって、教材を作成する際には重要な場所やページを予めマークしておくと、教材が分かりやすくなることが分かりました。
【所属学会】
教育⼯学会 / 教育システム情報学会 / IEEE / 情報処理学会 / APSCE (Asia-Pacific Society for Computers in Education)
【学会等役員】
所属学会 学会等役員
情報処理学会関西支部 幹事
SIG CUMTEL in APSCE Chair
【学会等の活動に関する自由記述】

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